問1,問2,…などがボタンになっています。クリックすると,解答と解説が表示されます。 太さが同じで,長さ150cmの棒を右図のようにつり合わせました。このとき,おもりAの重さは何gですか。また,ばねはかりは何gを示していますか。 確認1の答えA…45g,ばねはかり…75g 解説 1/13 まず,支点を決めます。 支点は,ふつう,ばねはかりがついているところにします。 支点を決めるということは,そこにクギを打ちつけて,支点のところが動かないようにするという意味です。 そして,支点からの「距離×力」を考えます。 支点のところはクギを打ちつけてあるので,左図のAのおもりによって,棒は このように,右回りをしようとします。 Aは,棒を右回りに回す力を持っていることになります。 Aが棒を右回りに回すときの「距離×力」は,距離が60で力がAですから,60×A となります。 30gのおもりは,棒を左回りに回す力になります。 距離×力は, 90×30 となります。 よって,90×30=60×Aとなるので,Aは 90×30÷60=45(g)となります。 次に,棒にタッチしている力を考えます。 棒にタッチしているのは3か所あって, 左図のような力が働いています。 このとき,上向きの力と下向きの力は,必ず等しくなっているのです。 下向きの力は,30+45=75(g)ですから,上向きの力も75gになります。 よって,ばねはかりの力も75gになります。