問1,問2,…などがボタンになっています。クリックすると,解答と解説が表示されます。 太さが同じで,長さが150cmの棒を右図のようにつり合わせました。このとき,ばねはかりは何gを示していますか。また,支点には何gの力がかかっていますか。 確認4の答えばねはかり…52.5g,支点…42.5g 解説 1/16 まず,支点の場所を決めます。 左図の▲のところを支点にするのが良いでしょう。 (ばねはかりを支点にしても,この問題を解くことができます。) 支点のところにクギを打ちつけて,棒を左回りにまわす力と右回りにまわす力に分類します。 左図の矢印は, 棒を右回りに回す力です。 図の矢印は, 棒を左回りにまわす力です。 さて,ばねはかりの力は左回りでしょうか,それとも右回りでしょうか。 ばねはかりを上に持ち上げていくと,クギを打ちつけた支点を中心に,棒は左回りに回ろうとするので,ばねはかりの力は左回りの力になります。 右回りなのは80gのおもりで,距離×力は 45×80=3600となります。 左回りであるのは,ばねはかりと15gのおもりで,ばねはかりは距離が60です。15ではありませんよ。支点からの距離ですからね。 また,15gのおもりの,距離×力は, 30×15 となります。 30×15=4503600−450=31503150÷60=52.5となり,ばねはかりの示す値がわかりました。 次に支点にかかる力を求めましょう。 棒にタッチしているのは, これらの力と,あとは支点のところの力です。 支点は,棒を下からツンツン突っついてくるので, 上向きの力になります。 下向きの力の合計は, 15+80=95(g)ですから, 上向きの力の合計も95gになります。よって支点にかかる力は, 95−52.5=42.5(g)になります。